カメラ事業

世界初の小型軽量枝肉撮影カメラMIJ-15を用いて枝肉の撮影を行います。従来のミラー型カメラではできなかったリアルタイム解析が可能です。1時間で200頭以上の撮影ができます。

解析事業

撮影されたデータと個体識別番号を結びつけ、自動的にロース芯の輪郭抽出を行い、ロース芯面積・BMS・BCS・脂肪量など10以上の項目を解析し適正な評価、育種改良に有効なデータ収集をします。

畜産クラウド事業

カメラ事業・解析事業で集めたデータを元に育種改良などの手助けを行うことができます。

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